dotConf // NEURAL COREAI DEVELOPMENT COMPANYSYS.BOOT 00.00

CASE 03INDUSTRY小売・サービス

セキュアにAIを利用するための
生成AI基盤構築

RAGLLM

RESULT // HIGHLIGHT

安全な利用と社内DB連携を両立するセキュア生成AI基盤

野良AI利用による情報漏洩リスクを遮断し、社内DBと安全に連携できる共通生成AI基盤を構築。セキュアな環境下での業務効率化と組織的なデータ活用を支援。

OVERVIEW概要

組織内における生成AIの個別・シャドーITを防止し、機密情報を保護しながら業務効率化を図るための「セキュア生成AI共通基盤」を構築しました。入力データの学習利用を防ぐセキュリティ設計を徹底するとともに、社内データベースと安全に接続するLLM連携環境を整備し、組織全体で統一的かつ安全にAIを活用できる基盤を提供しました。

INDUSTRY業種
小売・サービス
SCALE企業規模
年間売上高 約500億円
CHALLENGE課題
各部門や従業員が個人の判断で外部の無料AIサービス等を利用するリスクがあり、社内の機密情報や個人データが意図せず入力されて外部学習に利用されるといった情報漏洩リスクが懸念されていました。また、組織としての統一的な利用基準やセキュアな基盤が存在しなかったため、社内データや業務システムと連動させた本格的な業務効率化への展開が進まない点も課題となっていました。
SOLUTIONソリューション
入力データがモデルの再学習に利用されないエンタープライズ向けの安全なAPI環境を基軸に、社内専用の生成AI基盤を設計・構築しました。アクセス権限管理、利用ログ管理などのセキュリティ統制を実装した上で、社内データベースや業務システムと安全に連携できるデータ接続パイプラインを整備。従業員が直感的に社内データを参照・活用できるセキュアなAI基盤を実装しました。
TECH技術
RAGLLM
PERIOD期間
4ヶ月
TEAM体制
PM 1名 / PMO 1名 / エンジニア 複数名

RESULT成果

統制の取れていなかったAI利用をセキュアな共通基盤へ一本化し、情報漏洩やコンプライアンス違反のリスクを確実に遮断しました。安全な環境下で社内データベースと連携したデータ活用が可能になったことで、日々の業務のスピードが向上し、安心感と実効性を兼ね備えた組織的なAI活用環境を確立しました。

丁寧な対応で安心感を持ってプロジェクトを円滑に進めることができました

情報システム部 課長

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